世間を騒がせている「ポケモンGO」、
賛否両論ありますが、子供と一緒に遊んでみました。
まずは、アプリをインストール。
アプリをダウンロードします。
(無料です。)
次に、ID、パスワードを入れ、次にアカウントの登録をしますが、
googleアカウントで登録すれば、簡単です。
1回目のダウンロードで、なぜかgoogleアカウント用のボタンがなかったのですが、
一度アプリを削除し、インストールしなおすと、googleアカウント用のボタンが現れました。
13歳以下の方は、アカウント登録ができないようです。
親のメールアドレスを登録する必要となります。
面倒なので、私のアカウントで登録し、子供に遊ばせました。
キャラクターの顔や肌の色、洋服、靴などを設定。
それでは始めましょう。
最初に、ポケモンを1匹ゲットしてから、ゲームが始まりますが、
ネットの情報では、現れたポケモンを3から4回無視すると、
ピカチュウが現れるということだったので、
ひたすら無視して、歩き続けました。
(ヒトカゲが足元でしっぽを振っているのを無視するのは、辛かったです・・・。)
5回目で、ピカチュウ出現。
ゲット!
いよいよ、ゲーム開始です。
ポケモンを見つけて、モンスターボールを投げて、ゲットしていきます。
たくさんポケモンをゲットするとレベルが上がっていきます。
いろいろなポケスポットを見つけて、モンスターボール、卵をゲットします。
ジムでのバトルは、レベル5から。
青、赤、黄色の3つから、所属チームを決めることになります。
レベルが低い場合、バトルする資格なしと言われたりします。
卵のふ化
卵を孵化用のケースに入れて、歩くと卵が孵化します。
距離は2キロ、5キロ、10キロの3種類あり、
10キロの卵はかなりのレアポケモンのようです。
モバイルバッテリー(充電器)を購入
しばらくゲームをやり続けていると、
電池の残量が減っていることに気が付きました。
話には聞いていましたが、かなり電力を消費するようです。
途中、ビックカメラで、モバイルバッテリー(携帯用充電器)を購入しました。
店員さんによると、「ポケモンGO」の配信が始まったとたんに
モバイルバッテリーがどんどん売れていったそうです。
ちなみに、モバイルバッテリーを選ぶ際は、アンペア数をチェックするそうです。
標準的なのは6200ミリアンペアhで、2回スマホの充電ができます。
それを基準にもっと充電回数の高いものにするか(高いですが)、
もう少しアンペアh数に低いものにするかを選んでくださいとのことでした。
マクドナルドに寄ってみました。
マクドナルドがポケスポットになっているということなので、
マクドナルドに寄ってみました。
モンスターボール、卵をゲットです。
マクドナルドでは、10キロでふ化する卵がゲットできました。
昭和記念公園で遊ぶ(子供と遊ぶにはこれが安全です。)
歩きスマホは危険なので
子供は確かに周りに気を配れないようなので、
昭和記念公園で、ゲームをすることにしました。
昭和記念公園なら、自動車にひかれることもないので。
(唯一、こんな乗り物が走っていますので、ご注意を。)
いろいろ、注意するよりも、大きな公園に行って、
思いっきり遊ばせる方がいいような気がします。
その他、東京の公園を探すにはこちら
東京都公園協会のサイトからどうぞ。
同じ種類のポケモンがたまってきたら、
博士に送って、アメをもらいましょう。
そのアメで、ポケモンを進化させることができます。
その際には、CPの高いポケモンを
手元に残すようにしましょう。
CPが低いと進化させても、あまり強くならないので。
画面をCPが高い順に並べ替えると、
分かりやすくなります。
(画面右下のCPボタンを押す。)
スマホの電池がなくなってきたので、
本日は終了。
それでも、5キロ歩いたので、
卵が孵化し
「パウワウ」をゲットです。
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